指定管理者制度Q&A

応募に必要な書類は何ですか?応募要項の入手方法は?


応募に必要な書類は、おおまかに、「応募企業の概要をチェックするもの(下記1~8)」と「対象施設の管理運営についての計画をチェックするもの(下記9~10)」に分かれます。
1,指定管理者指定申請書
2,会社(団体)の定款および登記事項証明書
3,会社(団体)の前事業年度における財産目録、財務諸表など
4,会社(団体)の現事業年度における事業計画書および収支予算書
5,会社(団体)の役員氏名、住所および略歴を記載した書類
6,当該施設の管理を行う組織および運営に関する事項を記載した書類、
7,現に行っている業務の概要を記載した書類、
8,国税および地方税について未納の徴収金がない旨の証明書
9,当該施設管理の業務に関する事業計画書
10,当該施設管理の業務に関する収支見積書
このうち、1~8は作成が比較的簡単で、提示されている様式(フォーマット)に記入するか、もしくは自治体が発効する証明書で対応可能です。しかし、9と10は、指定管理者の選考審査の対象であり、創意工夫を凝らさなければなりません。

これらの応募書類は、(ア)自治体(もしくは施設)の窓口に取りに行かなければならない場合と、(イ)ホームページからインターネットでダウンロードできる場合があります。まずは、自治体のホームページを確認してみるのが便利でしょう。施設ごとに、「募集要項」の配布期間、配布時間、配布場所が指定されていますので、必ずチェックしてください。
なお、ホームページからダウンロードできるにもかかわらず、窓口まで取りに来ることを指定している場合がまれにあります。その場合は、足を運んだほうがベターでしょう。窓口でしかもらえない書類があったり、熱意を図る物差しになっていたりすることがあるからです。


回答:中小企業診断士 新谷 聡美
(認定指定管理者コンサルタント)

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